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牛肉の部位

牛肉の部位「マエスネ」とは

更新日:

レア度:3 ★★★☆☆
部類:スネ

このページでは

  • マエスネとは?
  • マエスネの味や特徴は?
  • マエスネはどこで買えるの?どこで食べれるの?
  • マエスネの使い方

などわかりやすく紹介しています。

マエスネの特徴を教えて?

マエスネは、牛の中でも最も繊維質が入り組んだ部位であり、筋の多い部分でもあります。
牛肉の部位の中でも筋が多いのが特徴であり、他の部位と比べてかなり硬いです。
ただ、調理の方法によっては柔らかく、かつコラーゲンの多いお肉になります。
このような点もあり、マエスネの部分はカレーやシチューといった、煮込み料理などで利用されることが多いです。

 

マエスネってどこの部位なの?

マエスネという名にもあるように、牛のすねの部位になります。
牛のスネは、前足がマエスネ、後ろ足をトモスネと呼んでおり、マエスネの中でも、最も繊維が入り組んでいるような筋膜部分は「力コブ」とも呼ばれています。
マエスネは希少部位でもあるのです。
この部分はスジが入っていることもあって、ぱっと見、硬そうに見えますが、牛肉の質によってその程度は変わってきます。
牛肉の質が高ければ高いほど、柔らかく濃厚な味を楽しめます。
ちなみに焼肉業界では、スネの部分を「チマキ」と呼ぶこともあるそうです。

 

焼肉屋さんでも食べることができるの?

焼肉店によって変わってきますが、その中には薄くカットして提供してくれるお店もあります。
マエスネの場合、力こぶや千本筋については採取できる量が非常に少ないこともあって、実際に提供してくれるお店は少ないです。
全体的にあっさりした食感に定評があり、また、濃厚な味があるため、焼肉ファンの間でも話題にのぼることがよくあります。

 

マエスネ肉ってどこで買えるの?

マエスネ肉は焼き肉店で食べることができますが、家で調理してみたいという人も多いことでしょう。
その場合、スーパーや精肉専門店などでも購入できます。
ただ、お店によっては加工や提供の方法が異なりますので、前もって確認しておくといいでしょう。
マエスネであれば、ロースやバラなどのお肉より比較的安い値段で手に入りますが、その場合でも、お肉が国産牛なのか輸入牛なのかをきちんとチェックしておくことが大切です。
実際は、輸入牛と比べて国産牛が、国産牛と比べて交雑種が、さらに交雑種よりも黒毛和牛の方が、全体的にスジが柔らかいのが特徴です。
そのため、調理で煮込む時間も短くなることが多いです。

 

マエスネ肉の用途を教えて?

マエスネ肉は様々な調理の仕方があります。
一般家庭ではビーフシチューやカレーなどがおなじみですが、スープやおでんにも合います。
なお、お肉を煮込む際は、表面を焼いて後に煮込むと美味しく仕上がりますので、ぜひお試しください。

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